お知らせ

2023.04.20コラム

「○○家、通夜○時開式、葬儀○時開式、○○葬儀社にて」

以前はご自宅前に必ず上記看板を準備して、ご近所の皆様にお悔やみが知れ渡るように致しておりました。

それが当たり前の事だと先輩方の背中を見て私も行っておりました。

今から15年ほど前の話になりますが、葬儀も終わり、ご遺族様は火葬場へ。

自宅用のお花をお飾りする為に火葬場から御長男様とご一緒に自宅に到着し、玄関横の入り口をみて、唖然としました。窓ガラスが割れ、明らかに侵入されている様子でした。すぐに喪主様に連絡を入れ、自宅の中を確認して頂きました。

故人様の銀行凍結前にと、おろされていた現金と通夜参列の方々の香典を空き巣被害に・・・

半年後に犯人は逮捕されましたが、その時の責任は少なからず我々葬儀社にもあると深く反省を致しました。

上記の看板を自宅前に立てるという事は「この時間はもちろんこの家は留守です。そして隣組の人達も式場に行っているのでご近所も留守です。」との不特定多数の人への知らせにもなるのです。

その空き巣被害から私は必ず遺族に対して、自宅前の看板、道しるべに自宅住所を記する時のデメリットをお伝えをし、それでも希望される喪家様にはご自宅のテレビやラジオ、電気はつけたままにしてもらうよう声掛けをするように致しております。

 

「空き巣被害、犯罪を抑止し、荒尾市がさらなる安全・安心に暮らせるまちになるように」との考えを弊社、荒木毅社長より荒尾市に申し出をなされ、上記協定が締結されました。趣旨に賛同した2社も加わり「安全・安心パトロール車」のステッカーを貼付した営業車両32台で市内を回ることで犯罪を抑止し、防犯に関する情報交換も行ってまいります。

このような地域貢献、大好きな荒尾市の安全安心の一助になれる活動に携わらせていただきました事に荒木社長、賛同頂いた落合社長、脇崎社長、そして浅田市長に心より感謝申し上げます。

 

かずやコスメディア 原田謙二郎   


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