お知らせ

2022.01.12コラム

新年あけましておめでとうございます、かずやコスメディアの山路です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

さて、新年明けて最初のコラムは「香典返し」となります。香典返しとは、お通夜や葬儀の際 故人にお供えして頂いた香典へのお返しです。お悔やみ頂いた方々へ、弔事を滞りなく終えた事と感謝の気持ちを込めて贈るとても大切な贈り物になります。だからこそ、きちんとしたマナーで品物をお贈りしたいと思われる方が多いのではないでしょうか?

今回は香典返しを贈る際に参考にして頂きたいマナー等をお伝えできればと思っております。

 

香典返しを贈る時期

一般的に香典返しを贈る時期は忌明け後と言われています。

法要後一ヶ月以内が目安となりますが、法要後すぐに贈られる方が多いようです。宗旨によって忌明けは異なりますのでご注意下さい。仏式の場合、忌明けとなる49日の法要後、

神式の場合、亡くなられて50日目の「五十日祭」後、贈るのが通例となっております。

 

香典返しの相場・目安

香典返しの金額は、香典の1/3〜半分が一般的です。

1万円の香典を頂いた場合は、3千円〜5千円程度がお返しの目安になります。

但し、親戚や身内が香典を多く包む時は扶助の気持ちが込められている場合が多いので、お返しの金額に厳密にこだわらなくても良いのではないでしょうか。

 

香典返しの定番の品物

  • タオル等の「(使えばなくなる)消耗品」
  • お茶やコーヒー等の「(食べてなくなる)飲食料品」
  • 自由に商品を選べる「カタログギフト」

上記の商品が特に良く選ばれているようです。

 

香典返しのマナー・タブーについて

「商品券を香典返しとして贈る事は失礼ですか?」と尋ねられることがあります。

日本の各地を確認すると商品券を贈るエリアも確かに存在するのですが、熊本県玉名市・荒尾市、福岡県大牟田市では、それほど定着していない返礼品といえるでしょう。

かさばらないし、荷物にならないという事で商品券を選ばれる方もいらっしゃるようですが、目上の方へ商品券を単体で贈るのは避けた方がこのエリアでは無難といえるでしょう。

商品券は基本的に現金と同じ扱いの為、お心遣いが欠けていて失礼だと感じる方もいらっしゃるようです。

香典返しの金額が高額で、商品券を贈りたい場合は、商品券と品物をセットで贈り、金額を伏せる、あるいは選べるカタログギフトの中に商品券が載った物を贈るなど配慮された方が良いかもしれません。

それから、「お肉」「お魚」「鰹節」「昆布」などもタブーと言われます。地域の風習や宗教上の理由により、昔から避けられてきた生肉や生魚は避けた方が良いと言われます。

また、鰹節や昆布は慶事を象徴する品物として有名です。

特に鰹節は結婚式の引き出物の定番ともいわれており、不祝儀のお返しとしてはふさわしくないと考えられます。

ただし、タブーと言われる品物であっても現物を贈るのではなく、カタログギフトをお渡しし、その中に掲載されている物の中から、お肉やお魚を選んで頂くことに問題は無いので、選択肢にこれらの品物を入れたい場合はカタログギフトを贈るのが良いでしょう。

 

香典返しとは、お通夜や葬儀で故人にお供え頂いた香典へのお返しです。

タブーだと思われるような品物は極力避け、香典返しに難のない品物を選ばれることをお勧めします。その点で言えば、豊富なラインナップで予算に合わせて選べるカタログギフトは何にするか悩まれている方や選ぶ時間が無い方にとっては強い味方になるのではないでしょうか。

 

弊社でも葬儀後のアフターサービスの一環としてカタログギフトを含めて多くの返礼品を取り扱っておりますので、気軽にご相談して頂ければと思います。

 

かずやコスメディア 山路


2022.01.4コラム

新年あけましておめでとうございます。今年最初のコラム担当になりました、かずやコスメディア川橋です。

どうぞよろしくお願い致します。最初のコラムはお棺の中に問題なく入れることのできる「副葬品」について書いてみたいと思います。

 

かれこれ15年以上前になりますが、

「ご出棺でございます」「合唱」とお見送りが終わった際にご遺族のお一人が「お柩の中に入れ忘れた物があるのですがどうしたらいいのでしょう?」と申し出がありました。

その時はご出棺後直ぐでしたので火葬場にてお入れすることが出来ました。

ご遺族様は想いを果たすことが出来て大変安心されておりました。

今では私共担当葬祭ディレクターが常にご遺族様に寄り添い、事前に副葬品についても十分な打ち合わせを行いご案内しておりますので、この様な事はそれ以来無いとおもっております。

 

本来副葬品は、ご納棺時等に用意をしてお入れします。

ご家族のご希望により、故人の愛用品やご家族様の想いを込めて祭壇やメモリアルコーナーに飾り付けて、最後のお別れ時にお花と一緒にお入れします。

 

 

昔はほとんどが土葬で土器や青銅製の武器や馬具、装身具等が副葬品として入れられていました。

現在では環境への配慮もあり棺の中にお入れできるのも燃えやすいものに限定されます。故人へ気持ちを伝えるものとして多いのはシンパシーカードやメッセージカード、手紙、寄せ書き等は気持ちを書くことによって自分自身の心のケアにも繋がると言われます。

他に食べ物、飲み物、好きだったお菓子、お酒、たばこ、洋服や着物等あります。飲み物は最後のお別れの際に綿棒等使い故人のお口元に含めさせていただく事も出来ます。

中には香水等をひとかけされた方もいらっしゃいました。

 

副葬品として相応しくないものとしては

瓶や缶、カーボンファイバー、ビニール、プラスチック製品、大きなぬいぐるみや革製品、お金、有毒ガスを発生させるもの、爆発や破裂でお骨損傷させる可能性があるもの、大きなフルーツ等水分量が多いもの、現在生きていらっしゃる方と一緒に写っている写真も避ける事が多いです。

又ペースメーカーや医療器具などが体内に装着されている場合は予め火葬場へ伝える必要がありますので弊社担当葬祭ディレクターへお申し出ください。

 

特に最近はお客様より副葬品について様々なご希望があり、万が一の時に慌てて探したり、後日気づいて入れ忘れを後悔しないようにかずやコスメディアでは見学会や事前相談、エンディングノートの作成をお勧めしております。

どうしても入れられない副葬品を写真に写して入れて頂いた等これまでの経験とアイディアでお客様の想いに寄り添いたいと思いますのでお気軽にご相談ください。

 

かすやコスメディア 川橋


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